Teachers先生紹介
biima sportsの21世紀型教育とは
指導者と、教育方針のご紹介
biima sportsの先生
子どもたちがスポーツを
大好きになるために
biima sportsでは、6つのテーマの研修を100時間以上行った者が、子どもを指導します。子ども5人に1人の指導者がつく密着指導型のパーソナルスクールモデルを採用しています。
研修プログラム
- 1スポーツ科学
- 2幼児教育学
- 3リーダーシップ論
- 4人材育成論
- 5コーチング論
- 6リスク管理・
緊急時対応
biima sportsの先生紹介
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しゅんき先生
- biima sports 指導歴
- 7年
- 今まで指導した
子どもの人数 - 1500人以上
- 取得資格
- 小学校教員免許
- スポーツ歴
- 野球6年、サッカー3年、
テニス1年
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指導で大切にしていること
「とにかく楽しんでもらうこと」
成長や学びは、楽しんだ先にある!
何かに夢中になって取り組むことで、「次のステップへ挑戦したい!」「もっと上手になりたい!」と積極的に考えたり行動できるようになります!
子どもたちが夢中になれるよう、先生自身が楽しむことも忘れません! -
保護者の方へメッセージ
先生と保護者が一体となって、子どもたちを成長させます!
そのため子どもたちだけでなく、保護者の方も学びを得られるようなレッスン運営をしていきます!
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ふたみ先生
- biima sports 指導歴
- 7年
- 今まで指導した
子どもの人数 - 1500人以上
- 取得資格
- 保育士資格・幼稚園教諭
免許一種・
小学校教員免許 - スポーツ歴
- サッカー15年・水泳6年
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指導で大切にしていること
「子ども達の楽しいを最大限に」
どのレッスンにおいても子どもたちが「楽しい!」と感じながら成長をしていけるような環境づくりを意識しています。
新しいことにチャレンジすることはだれでも難しいことですが、出来るために努力をすることがどれだけ尊いものなのかを、子どもたちに実感してもらいながら、承認欲求が高いこの時期だからこそより意識して子どもたちとは関われるようにしています! -
保護者の方へメッセージ
子どもたちがたくさん挑戦できる機会を提供しています!
子どもが楽しい時間を最大限に行っていけるように実施をし、その中で子どもたちそれぞれの個性に合わせて声をかけ、一人一人の課題に合わせながらレッスンを行うことを意識しています!
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なつき先生
- biima sports 指導歴
- 3年
- 今まで指導した
子どもの人数 - 800人以上
- 取得資格
- 中学高校保健体育教員免許
- スポーツ歴
- ソフトボール12年、水泳6年、
サッカー2年、
バスケットボール・テニス・
ダブルダッチ1年
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指導で大切にしていること
「ひとりひとりの良いところを褒めて伸ばす」子どもの名前を呼んで褒める。
できなくても教えるのではなく、導くということを忘れない。
どんなことでもいいので、子どもたちの小さな成長を見つけてあげる。
ただ褒めるのではなく、過程をしっかり褒めることによって自己肯定感が高まると実感しています! -
保護者の方へメッセージ
私も小さい時に色んなスポーツをしてきてそれぞれの競技で色々なことを学び、日本だけでなく、海外にも行きスポーツをすることは楽しいと感じました。
沢山のスポーツや色んな場所で経験したからこそ、自分が得たスポーツの楽しさなどを子どもたちも伝えていきたいと思っています!
7つの教育指針
「子どもたちを教育する上での基本理念」子どもたち一人一人の個性を尊重し、
愛情をもって育む
お家や公園でも練習できるようにyoutubeで動画レッスンを公開。
楽しく練習できるように、毎月宿題カードをお渡しし、
毎月のテストを頑張るとシールをプレゼント!
運動を楽しめる仕組みを提供しています。
の7つの教育指針
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教育指針1
好きになる「子どもたちの多様性を認めた上で、
一人一人の子どもを好きになる。」すぐ泣く子、気が強い子、元気な子、小心者な子、自信がない子、など、いろいろな子どもたちがいるということを認めた上で、一人一人を好きになる。子どもを好きになることから全ての教育は始まる。たくさん名前を呼んであげる。呼びかけてあげる。自分はいつも君の味方であるということを、言葉で伝える。子どもとの信頼関係は、そこからスタートする。 -
教育指針2
個性を見つける「子どもたちの得意なところ、
優れているところを見つけ、
それを伸ばしてあげる。」子どもたちには必ず、1つ以上の得意なところ、よくできることがある。そこを見つけた上で、伸ばしてあげる。そして、それを本人に、どれだけ素晴らしいことなのかを伝えてあげる。 -
教育指針3
成長を見つける「小さな成長を見つける。伝える。」どんなことでもいいので、子どもたちの小さな成長を見つけてあげる。そして、それを伝える。ほめてあげる。成長の気づきの積み上げが、自己肯定感を作る源泉になる。
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教育指針4
聞いてあげる「子どもたちにたくさん考えさせる。
たくさん主張させる。
そして、たくさん聞いてあげる。」子どもたちは、自分で考えることからしか学びは得られないことを認識する。どうしてそう考えたのか、どうしてそうしようと思ったのかの理由を考えさせてあげる。その先に本当の答えがある。しっかり子どもの目を見て、一生懸命聞いてあげる、見てあげる。子どもの発言と行動はすべて、本質的な欲求が隠れていることを認識する。 -
教育指針5
リードする「教えるのではなく、
導くということを忘れない。」答えは、教えるのものではなく、見つけさせてあげるものである。目標は与えるものではなく、導くものである。できる限り子どもに決めさせる。決断させる。自分で決めたということから、「頑張る」という気持ちは生まれる。 -
教育指針6
勇気を与える「いつも前向きな言葉と姿勢を
見せてあげる。」「〇〇してはダメ」でなはく、「〇〇してみよう」の指導を心がける。たくさん失敗することは、たくさんチャレンジした証拠であり、すばらしいこと。褒めてあげる。すべてのアクションは、すべてこどもたちのチャレンジ。その勇気を認めて褒めてあげる。 -
教育指針7
笑顔を見せる「明るく元気で素敵な笑顔を
たくさん見せてあげる。」明るく元気な姿と、最大限の笑顔を見せてあげる。
それが、子どもたちの元気と勇気となることを認識する。
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コーチ募集中!
子どもの成長に貢献し、自身も成長し続ける志をお持ちの方、お待ちしています!
※教育経験不問
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お問い合わせ先
以下の電話番号・フォームまたはメールより
お問い合わせください。
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全国共通
050-3160-7070受付時間平日(11:00~17:00)
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