21世紀型の新しい教育で、均一的な日本の教育を変革する
私たちは、子どもたちに、「21世紀型の教育コンテンツ」を提供するベンチャー企業です。昨今、グローバル化や21世紀型教育が叫ばれ、教育業界でも、大きなイノベーションが起こると言われ始めた2016年、私たちは、創業しました。私たちbiimaの考える、「21世紀型の教育コンテンツ」とは、今日の日本に足りないとされる「Diversity=多様性」「Identity=主体性」「Creativity=創造性」を取り入れた教育と定義しています。子どもたちは、遊び(=asobi)の中では、それぞれの個性を尊重し、楽しく主体的に工夫しながらそれぞれの新しいasobiを作り出します。子どもたちがasobiの中で発揮するこれらの「多様性・主体性・創造性」を、ヒトやITのチカラでmanabiの世界へ持ってきたい。そんない想いで、biimaは、スタートいたしました。
"asobi×manabiのチカラで、教育に、未来にイノベーションを起こす"

21世紀、新しい挑戦をする「個性」が、多くの領域で誕生する世界を実現する
それは子どもたちが、自分の好きなこと、得意なことが見つかり、主体性をもって学べ、新しく何かを考え、創り出すことにチャレンジできる世界をつくる。これが、私たちbiimaが目指すビジョンです。子どもたちの好きなこと、得意なことは、違うもの。個性を大事にして、それを伸ばしてあげる教育。子どもたちの主体性を大切にする教育。新しく何かを考え、創ることにチャレンジする教育。こういった教育コンテンツを創り、提供することで、教育にイノベーションを起こし、未来にイノベーションを起こしたいと思っています。

教育にイノベーションを起こし、未来にイノベーションを起こす
私たちbiimaは、そんな想いで、2016年7月に創業しました。これまでの教育現場では、学校でも塾でも、全員同じような教育をうけ、同じような価値観で判断される、いわゆる均一的な教育が行われてきました。しかし、高度経済成長期のビジネスモデルが崩壊し、成熟社会となった現在において、これから日本が成長していくためには、旧来型の知識詰め込み型教育、均一的な教育では、次の日本を創っていく人材は育成できないと考えます。次の日本を創っていく人材とは、与えられた仕事をこなす人材ではなく、答えのない世界の中で、自分で主体的に考え、行動、判断することで、新しく仕事を作り出せる人材であると思います。そういう人材を育成していくには、旧来型の均一化された教育から、21世型の新しい教育に変革する必要があります。私たちbiimaは、「Diversity=多様性」「Identity=主体性」「Creativity=創造性」を取り入れた新しい形の「21世紀型の教育コンテンツ」を、学習領域、スポーツ領域、音楽領域など、様々な領域でサービス展開してまいります。子ども達がみんな笑顔で活き活きしている。子どもが自分で考えて、「これをやりたい!」と言ってくれた。いろいろなものにチャレンジするようになった。今までにはなかった「新しいカタチの教育」を私たちは創っていくことで、新しい未来を創ることに貢献してきたいと思います。
田村恵彦

会社名 | 株式会社biima |
英語表記 | biima, Inc |
所在地 | 東京都渋谷区富ヶ谷2-35-4 ガーデンハウス101
※2021年3月4日より、下記住所に移転いたします。 |
設立 | 2016年7月7日 |
役員 | 代表取締役CEO 田村 恵彦 取締役 土田 和広 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | 「biima sports(ビーマ・スポーツ)」の企画・運営 各種スクールの企画・運営事業 各種キャンプ・合宿の企画・運営事業 ワークショップ・イベントの企画・運営事業 |

